骨董品　まとめ売り　7品　陶器、文書、写真、壺、椀、花入など 陶芸

祖父のコレクションです 生前、よく、話していたのを聞いていました。 購入総額100万円ぐらいと聞いてます。 朝香宮の写真だけ、購入したものではありません。 骨董品については、私は、興味がないので、出品しました 画像ともに順不同です 万葉集の一節の書 湖田窯の椀 白磁三色流落の壺 竹細工　花籠 黒柿の花入 戦時中の文書　2枚 旧宮家　朝香宮鳩彦王殿下の生写真 1品目 黒柿の花入です 渋柿が塗ってあります 製法　木工芸品　手彫り 材　　黒柿 用途　花入 柄の部分までの高さ　23.5センチ 横幅　9.6センチ 深さ　13センチ 模様が独特で、観賞用に置いてました 2品目 竹細工の花籠です こちら、裏が1ヵ所割れがあります 製法　竹細工 用途　花籠 高さ　11.2センチ 横幅　25.8センチ 縦幅　32.5センチ 3品目 中国美術の椀です 青白磁器の椀です 湖田窯瓷釉の表面はきれいで、器の壁は厚いです。釉色は白さの中に青さを帯びます。 4品目 万葉集の肉筆の書は、蔵にあった、襖を剥がした時に中に入っていたものです。 5品目 小さな壺 6品目 祖父の父親は、カメラマンをしていました。 昭和16年撮影 祖父の家の古いデカイ金庫に大切に保管されてました。 こちらの写真は、1枚しかありません、2度とてに入りません こちらの、写真は、太平洋戦争開戦直前の第3時近衛文麿内閣の時のものです。 陸軍大臣に、東條英機氏が写ってます。 裏には、当時の手書きの配置図が書かれています。 国旗の下にいるのが、旧宮家の朝香宮鳩彦王殿下です。 朝香宮鳩彦王（あさかのみや やすひこおう） 朝香宮家は 久邇宮朝彦 くにのみやあさひこ 親王の第8王子 鳩彦 やすひこ 王が1906年（明治39年）に創立された宮家です。 7品目 文書です 2種類あります。 1種類目 支那事変行賞賜金国庫債権受領前の注意の書 2種類目 行賞々賜物件受領等二関スル件　通報の書 こちらは、ネットで、調べても、全く、情報がありませんでした。 骨董品が好きなかた、旧宮家や戦時中のものに興味のあるかたに、譲りたいと思います 多少の値下げ可能です 無言即購入OK アンティーク　古美術　壺　甕　陶器　椀　万葉集　書　白磁器　常滑焼　花入れ 　茶道具