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[12本セット] メルロ 樽熟成 (安曇野ワイナリー) Merlot Barrel Aging (Azumino Winery) 日本/長野県/安曇野市/赤/フルボディ/750ml:Donguriano Wine赤ワイン

[12本セット] メルロ 樽熟成 (安曇野ワイナリー) Merlot Barrel Aging (Azumino Winery) 日本/長野県/安曇野市/赤/フルボディ/750ml:Donguriano Wine 赤ワイン

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管理番号 新品 :donguriano-swrmo-614671-012
中古 :donguriano-swrmo-614671-0121
メーカー 赤ワイン 発売日 2025-04-21 定価 34,466円
原型 赤ワイン
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[12本セット] メルロ 樽熟成 (安曇野ワイナリー) Merlot Barrel Aging (Azumino Winery) 日本/長野県/安曇野市/赤/フルボディ/750ml:Donguriano Wine赤ワイン

写真同じですAzumino Winery安曇野ワイナリー株式会社
信州安曇野。大地の一滴を醸すワイナリー!
日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り!


雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。
目指すのは「テロワールを存分に感じられるクリアなワイン」


2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン・ブラン』『メルロー』『カベルネ・ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。
収穫したブドウの風味がそのまま薫る、テロワールを表現したワイン


 安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖差が大きい、ブドウ造りには非常に適した土地です。専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々自然と向き合っています。土地の力を十分に引き出せているか?樹が深く根を張っているか?大地の恵みを余すことなく吸収できているか?ブドウと対話しながら、日夜、目と手をかけています。
水はけが良い土地


 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。
病気の影響が少ない土地


日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は、周辺にブドウ畑が少ないため病気の発生した畑から病原菌が風にのってやってくることがなく、影響を最小限に留めることができます。健全なブドウが収穫できるからこそ、エキスをしっかりと抽出した理想のワインを実現することが可能なのです。
純日本製 優良なボルドースタイル


日々のワインデータと世界のメーキング情報により、年々改善をしてブドウのポテンシャルを引き出したより良いワインを造っています。収穫のタイミングはブドウを完熟させることに重きをおき、よりエキスが抽出されることを意識した醸造を行います。日本では難しいと言われているボルドー系品種でも、果実感のしっかりとしたスタイルに仕上げてます。

最新機材が揃う醸造所。品質を保つ工夫が随所に


「特別なことはしません。クリーンなワイン造りを心掛けています」と醸造部長の加藤彰氏。「クリーンなワイン」を目指す安曇野ワイナリーでは基本を忠実に守った醸造を心掛けています。ワイン造りの仕事の基本は「清掃」です。ワインの醸造施設では仕事の7割が清掃です。「清掃がしっかりできて一人前」と言われるほどです。清掃はやり方ひとつでワインにコンタミネーション(混入)を招く危険があり、品質を左右する重要な要素です。ドイツから取り寄せた最新鋭の樽洗浄機、イタリアから輸入したボトリング前の酒石除去装置など、理想のワイン造りを実現するための設備へのこだわりが随所に光ります。

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