ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー[2018]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級(2012年新格付けでなんとプルミエ・グラン・クリュ・クラッセに2階級昇格のシャトー・ド・ヴァランドローのセカンドラベル)・シャトー元詰・(ジャン・リュック・テュヌヴァン)・1stでワインアドヴォケイト誌96+点・この2ndで過去指折り93+点
Virginie de Valandraud [2018] AOC Saint Emilion Grand Cru (Thunevin)
高級ボルドー・サンテミリオン・グラン・クリュ・特級!愛好家待望のグレイトヴィンテージ[2018]年が待望入荷!元祖ガレージワインの筆頭!元祖シンデレラワインとして知られるヴァランドローのセカンドワイン!そのヴァランドローがすごいことに!2012年新格付け発表で、グラン・クリュからいきなり2階級昇格して、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級格付)に昇格!(これによりサンテミリオン最高峰のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセは、シェヴァル・ブランやオーゾンヌを含め、18シャトーに!)各ワイン誌の絶賛ぶりは、脱帽もの!ずばり超高級ヴァランドローの希少セカンド“ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー”!ヒュー・ジョンソン氏をして「ガレージワインの産出者の先頭に立つ微小シャトー!栄光への野心を遂げつつある」★★★★最高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴでも4B&Dマークをつけ「もはやガレージワインではなく、サン・テミリオンの最も調和が取れて気品溢れるクリュの一つである。芳香性が高く、滑らかな樽香で支えられ、力強く、豊かでビロードのように滑らか。「ヴァランドロー」は、花開いたワインで構えも骨格も大きく、さらにタンニンは繊細でヴィニュロンの完璧主義の、ある種の考えを独創性と現代性をもって体現している」と絶賛!わずか1280本から始まったガレージワインで、一時期格付第一級を追い越し、2,000ユーロという価格をつけたこともある2ndラベルの大人気グレイトヴィンテージ[2018]年もの!この2018年のヴァランドローでワインアドヴォケイト誌で1stに96+点、このヴィルジニーにさえ驚異の93+点の高評価!さらに他の評価誌もこのヴィルジニー[2018]年でワインエンスージアスト誌驚異95点!ジェームズ・サックリング92-93点!ワインスペクテーター誌91-94点!ヴィノス誌94点!メルロー種主体にカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを新樽100%熟成で造られる大人気ヴィルジニー・ド・ヴァランドローが高評価連発ヴィンテージ[2018]年で限定で極少量入荷!
ポムロールのル・パンに触発され自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック・テュヌヴァン氏は、1989年にパヴィ・マッカンとラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入し、2年後の1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースしました。
ヴァランドローはサンテミリオンのガレージワイン運動の事実上のリーダー格であるジャン・リュック・テュヌヴァンがつくったシャトーであり、現在まで、ボルドー最高のサクセスストーリーであることに間違いない。シャトーができてからこんなに短期間でこれだけの商業的な成功を収め、高い価格をつけたワインはない。ワインは途方もなくリッチで凝縮感があり、すばらしくくっきりした輪郭がある。世界中の大金持ちのワインコレクターが探し回る小さな宝物となった。
ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌は、「もはやヴァランドローが流行させたガレージワインではなく、サンテミリオンの最も調和がとれて気品溢れるクリュの1つである。とてつもなく熟していて、芳香性が高く、滑らかな樽香で支えられ、力強く豊かで、ビロードのように滑らか。ヴァランドローは花開いたワインで構えも骨格も大きく、さらにタンニンは繊細で、ヴィニュロンの完璧主義のある種の考えを独創性と現代性をもって体現している。」とし、3BDマーク。
ブドウ収穫年 | 造り手 |
---|---|
[2018]年 | シャトー・ド・ヴァランドロー (ジャン・リュック・テュヌヴァン) |
生産地 | |
フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級 | |
ワインのタイプ | |
赤・辛口 | |
ワインのテイスト | |
フルボディ | |
ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ | |
メルロー種主体/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン | |
ワイン格付/規格 | |
※画像は別VTですが、本商品は2018年のものです。 | |
内容量 | |
750ml |